悪意の連続

先ずは最近ネットオークションで入手した商品。
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カネボウのジェイクのオーデコロンなんだけど、このジェイクってシリーズは現在、業務用のものが販売されているだけで個人客向けの商品は出ていない。業務用だから当然オーデコロンも無い。
んでもって実はこのコロンの存在は数年前に知ったんだけど、既にその時には商品は売っていなかった。
以前、和歌山の御坊という街に香水を探しに行った際に某化粧品店にこの店頭テスターがあったので、ヌーディーを2~3本買うからオマケで付けて欲しいとご主人に交渉して一度は承諾を得たのだが、支払いの時になって店の奥さんが出てきていきなりのダメ出し。
ジャンケンで言うところの『卑怯な後出し』状態だったんだけど、結局奥さんが折れてくれずに諦めざるを得なかった商品なんだよね。
でもって今回オークションに出てたんだけど、人気商品のヌーディーワイルドバニラと抱き合わせだったせいか落札価格は¥6,000を超えてしまった。ワイルドバニラは持ってるから必要ないんだけどさぁ・・・
さて落札後出品者に連絡をしたら送料はゆうパックの100サイズだという。しかし送金後に送られてきたものは60サイズ以下、おまけにアクシデントで中身が破損しかねない粗末な梱包で、出品者の住所から僅か徒歩2~3分のところにコンビニも郵便局もあるのにわざわざ集荷させて割引の適用も無し。当然評価なんかこちらからはしてません。悪い評価しか付けられないもんね。
発見から入手まで約4年、最後まで不愉快な入手経過であった。あー、ワイルドバニラの瓶カチ割ってやりたい!


まぁ、御坊なんてもう二度と行かないし、西宮市なんか思いっきり軽蔑してやるからいいけどね(笑)


ちなみに、香りはそれまでのカネボウ商品には無かったハーブ系の香りで、普段使いには悪くないと思う。コロンは小売し続けても良かったんじゃないかと思うけどね。


続いてはこちら。
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カネボウダンディマークⅢ。
これも以前記事に書いたダンディは持ってるけど、こちらは存在を知らなかった商品。やはりオークションで落札したんだけど、これも出品者がちょっとアレな人でさぁ・・・
数本の香水をひとやま幾ら的な出し方だったんだけど、兎に角画像が酷くて、ピンボケで何が写ってるのか判別しにくいことこの上なかった。しかも商品説明もろくに書かず、画像を見て判断してくれとさ・・・(だったらもう少しマシな画像上げてもいいんじゃないかなぁ?)
正直こういう出品者からは落札したくないんだけど、モノがモノだからねぇ、チャンスを逃したら二度と手に入らないだろうし、質問するにも時間が無くて、取り敢えずギャンブル的に入れてみた。思った程の入札が無くて予定より大分安く入手できたんだけど、なんで俺こんな割に合わない事やってるんだろう?と些か欝になった(笑)
一生懸命データを収集しようとしても、なんと言うかこういう足を引っ張られるような事態に遭遇するのは日常茶飯事。
まぁ常陸大宮の〆高みたいにお客に向かって「おたく」呼ばわりしたり、宇都宮の花園みたいに「欲しけりゃオークションで万単位のカネ出して買え!」みたいな大層な啖呵切った挙句に販売拒否されるよりはマシかな?
あ、ちなみにうちは『ハリウッド化粧品』の商品は記事書きませんからね。看板掲げておたく呼ばわりするような店を躾けできないんだから。(コロンがあったのは確認してるけどね)


しっかし、ネット全盛のこのご時世に過去の香水を検索しても情報が出てこないのが不便なんじゃないかなぁ?と思って始めたブログ、一度は更新をやめたんだけど情報は公開した方がいいかなと思って再開したのにこれだもんねぇ。なんかの切っ掛けでブチ切れたら、このブログの記事全部削除するだろうね、俺は(笑)


こっちの香りは未確認なんだけど、このダンディマークⅢってのはどうも昭和40年代にカネボウが広告のためにレースに出資してた時のマシンに関係があるらしい、というところまでは調べられました。
ダンディの整髪料は平成初期まで製造されてたんだけど、このマークⅢってのは、おそらく現在50歳以上で、しかもかなり限られた人しか知らないんじゃないかな?

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SKY TRAIL

先ずはスカイトレイルから。
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撮影し直して綺麗な画像にして差し替える予定ですが、とりあえず。

これは約10年掛けてやっと集めたもの。
内訳はオーデコロン6本、ヘアリキッド2本、アフターシェーブローション1本の計9本。
コロンのうち4本はオークションでうち2本はスプレータイプ、2本は店頭で入手。



臨時更新(予告)

近いうちに、過去2年分の収集結果をご報告する予定です。
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マックスファクターのファクターフォーメン

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カネボウヌーディーのワイルドバニラ

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ナインオクロックのフレッシュコロン

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バーレイエグゼクティブライムオーデコロン

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ブラバスバスキーのヘアトニック

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そして、ブラバスバスキーのオーデコロン


他にも取り上げたいアイテムがいくつかありますが、撮影が捗らないので今回は予告編のみとします。

やっぱり、自分の足で探して回らないとなかなか入手はできませんね。


ローラー作戦の戦果

ノエビアのNo,1オム
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現行の商品808の前のモデルらしい。クラシックだけどいい感じの香り。808よりこっちの方が良いと思うけどね。現在は廃盤の模様。

カネボウデナリ
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2本とも店頭のテスター。しかし殆ど使われておらずほぼ満タンの状態。香りにも変化は認められない。

資生堂のシャワーコロン
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フレッシュライムは正規品で、おそらく廃盤直前(2009年)頃のものらしい。退色もなく良好。フレーシュは見本品だがお店の倉庫に保管され、店頭に出なかったもので未開栓。香りに変化無しの奇跡的な1本。

カネボウオーフレーシュ
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左が正規品、右が店頭見本。香りが若干変化しているかな?それぞれ違うお店で入手。

カネボウギルバン
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これはアフターシェーブなんだけど、保存状態が極めて良かった。発見時は埃だらけだったけどね。

資生堂ブラバスバスキー
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これはヘアトニック。整髪料以外は早々と生産終了になったためオーデコロンはなかなか見つからない。


絶対に譲れないもの

かつて日本の高度経済成長期、男性化粧品がその市民権を得た頃は整髪料がその中心にあり、オーデコロンなんかは少数派であった。いろいろ調べたのだが、資生堂のMG5にオーデコロンがラインナップされていたこと以外、カネボウのダンディやバンのVANJACにオーデコロンがあるかどうかは判らなかった。現物で確認できたのはマンダムのみ、MG5はあったという話を聞いただけで、現物は確認していない。(その後ダンディはオーデコロンを入手、存在が確認できたがMG5は未だに未確認。ギャラックなんか話さえ聞いた事が無い。)
そんな折、ネットオークションに出品されたのがこれ。

VANJAC1

VANJACのオーデコロン。ボトルのデザインはよくブログなんかで紹介されている四角いものとはちょっと違うが、VANJACブランドにオーデコロンが存在したという紛れもない証拠である。そうなると今度はどんな事をしてでも欲しくなるというのが人情というもの。終了10分前まで¥5,000だったが、そこから競り合いが始まった。VANブランドが隆盛を極めた頃に青春時代を過ごした人にとっては正に青春の香りそのものなのだろう。向こうもどんどん入札してくる。
最後は自分が入札してライバルを振り切り落札。最終落札価格は¥31,000だった(2本セット)。当時の価格で1本¥8,000だからまぁこんなものなのかも知れないが・・・

VANJAC2.jpg

今月は臨時収入があったおかげで強気の勝負に踏み切ることができたが、傍から見たら馬鹿か気違いにしか映らないだろう。(¥30,000あったらシグマの純正ストロボ買ってPLフィルター買って回転寿司でお腹いっぱい食べてお釣りが来るw)

それが趣味というものだから。
(明日から当分お昼はマクドナルドと吉野家だなぁ・・・orz)


プロフィール

温泉

Author:温泉
絶版香水の収集と香港・マカオ散策がライフワーク。


カメラはシグマSD1メリルを使ってます。

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