資生堂 ヴィンテージ

平成25年8月購入。まだ絶版には至っていないが、画像のボトルは文字通り『ヴィンテージ』品となったもの。昭和時代の商品なので消費税の表記が無い。化粧品店のオヤジに
「これ、随分古い商品だね。」
と振ってみたら
「そんな事無い。つい最近のものだ!」(昭和がつい最近ってのは無理があるだろ?)
と嘘八百を言いやがったw その店で(平成24年に)買った『TECH21』のヘアブローは買ったその日に容器が破損!(これはまぁ覚悟の上だったので許せるが)絶版品の回収や人気商品の生産打ち切りなど(こっちは許せないよなぁ)にはソツがないクセに、末端販売網の管理はかなりいい加減。メーカーとしての責任もあるんだろうけど、資生堂はもう少し柔軟に(消費者本位に)物事を進められなものかなぁ・・・?

P1020529.jpg

見分けるポイントはいくつかあるけど、一番判りやすいのはキャップ中央の椿マーク。
当時のものはスプレーヘッドなど装着されていなかった。自分の好みとしてはスプレーヘッドは苦手。こちらのボトルの方が好きなのだが、ヴィンテージの香水は一応『オードパルファム』なので、スプレーヘッドの方が使い易いといえば使い易い。
このヴィンテージも自分がブラバスを知った時には存在していたので、もう40年近くのロングセラーになるんだよなぁ・・・ 因みに、(ブラバスと比較して)商品価格と原料コストは必ずしも比例しないという事を初めて知った商品でもあったw
余談だけど、自分の嗅覚が正しければブラバスは昔(昭和50年代)と今(平成以降)とではかなり香りが違っている。昔(ラインナップにシャワーコロンが存在した頃)はもっと柑橘系の香りが強く、且つ石鹸のような清涼感が身上の香りだった筈。
そういう意味でロングセラーの香水はかつての香りと違っているアイテムもあるだろうから、変質さえしていなければこういう『年代物』は貴重なものなんだけど、販売店がアレじゃぁねぇ・・・
まぁ、品質よりボトルが貴重な場合もあるんで(購入する側としては)痛し痒しといったところか? ただ、自分が資生堂を好きになれない理由が、まさに『そこ』(欲しい時は既に商品が無いというところ)なんだよね。




テーマ : 香りの記憶
ジャンル : 趣味・実用

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Author:温泉
絶版香水の収集と香港・マカオ散策がライフワーク。


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