ブラバスバスキー

どこを探してもヘアトニックかヘアリキッドしか見つからなかったブラバスのバスキー。
オーデコロンが欲しかったんだけど、4年前に大垣の駅前通りで店頭見本のものを手に入れたくらいで、あとは極希にオークションに出るくらいだったんだけど、なんと昨年12月に2本、今年1月に2本のデッドストックを入手できた。

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このうち2本は岐阜の薬局さんで入手。ここは比較的人通りの多い所だったんだけど、化粧品の看板が出てなかったんで前回訪れた時はノーマークだったんだよね。今回、近くにその日の宿泊予定のホテルがあったんで偶然寄ってみたら、という展開で、他にもカネボウのナインオクロックフレッシュコロンとスカイトレイルのオーデコロンを入手できました。(その話はまた今度)

でもって1月にちょっと確かめたい案件があって大阪まで出向いた際に帰りがけにダメ元で滋賀県某所に寄ってみたら、更に2本のデッドストックを発見。こっちはかなり古いもので、おそらく昭和50年代のものと思われるんだけど、香りは変わってなかったので購入。実はこちらのお店も駅からかなり離れた所にあるかつての街の中心部の商店街にあるお店なんだけど、聞いてみたらもう化粧品は商売にならないので力を入れてないんだとか。まぁだからこそ残っていたんだろうけどね。

実はこのブラバスバスキーのオーデコロンは、一番右のボトルのラベルみたいに一時期は花の絵柄がプリントされていた。スパイシーフローラルという事で通常のブラバスとの差別化を図っていたんだろうけど、残念ながら少数派であったためになかなかデッドストックが見つからない。
だけど通常のブラバスより香りの劣化が少ないので、この香りが好きな方は見つけたら買っておいた方がいいんじゃないかな。
見分け方なんだけど、1200円で通常のラベルのものと1200円で花の絵柄が入っているもの、それに価格が1400円になっているものがあって、それぞれ生産時期が前期、中期、後期になると思うので、特に1400円のものは劣化が少ないんじゃないかと思うので狙い目。だけど使ってみた感じでは香りは古い方が円くて持ちが良い様な気がする。気のせいかな?
なお、極希に店頭見本が見つかるけど、ボトルのキャップが通常品と違って黒く(画像中央)、内容量も180mlと1,5倍の量なので、あったら確保して損は無いと思う。キャップと中蓋は従来のものと互換性がある。



悪意の連続

先ずは最近ネットオークションで入手した商品。
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カネボウのジェイクのオーデコロンなんだけど、このジェイクってシリーズは現在、業務用のものが販売されているだけで個人客向けの商品は出ていない。業務用だから当然オーデコロンも無い。
んでもって実はこのコロンの存在は数年前に知ったんだけど、既にその時には商品は売っていなかった。
以前、和歌山の御坊という街に香水を探しに行った際に某化粧品店にこの店頭テスターがあったので、ヌーディーを2~3本買うからオマケで付けて欲しいとご主人に交渉して一度は承諾を得たのだが、支払いの時になって店の奥さんが出てきていきなりのダメ出し。
ジャンケンで言うところの『卑怯な後出し』状態だったんだけど、結局奥さんが折れてくれずに諦めざるを得なかった商品なんだよね。
でもって今回オークションに出てたんだけど、人気商品のヌーディーワイルドバニラと抱き合わせだったせいか落札価格は¥6,000を超えてしまった。ワイルドバニラは持ってるから必要ないんだけどさぁ・・・
さて落札後出品者に連絡をしたら送料はゆうパックの100サイズだという。しかし送金後に送られてきたものは60サイズ以下、おまけにアクシデントで中身が破損しかねない粗末な梱包で、出品者の住所から僅か徒歩2~3分のところにコンビニも郵便局もあるのにわざわざ集荷させて割引の適用も無し。当然評価なんかこちらからはしてません。悪い評価しか付けられないもんね。
発見から入手まで約4年、最後まで不愉快な入手経過であった。あー、ワイルドバニラの瓶カチ割ってやりたい!


まぁ、御坊なんてもう二度と行かないし、西宮市なんか思いっきり軽蔑してやるからいいけどね(笑)


ちなみに、香りはそれまでのカネボウ商品には無かったハーブ系の香りで、普段使いには悪くないと思う。コロンは小売し続けても良かったんじゃないかと思うけどね。


続いてはこちら。
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カネボウダンディマークⅢ。
これも以前記事に書いたダンディは持ってるけど、こちらは存在を知らなかった商品。やはりオークションで落札したんだけど、これも出品者がちょっとアレな人でさぁ・・・
数本の香水をひとやま幾ら的な出し方だったんだけど、兎に角画像が酷くて、ピンボケで何が写ってるのか判別しにくいことこの上なかった。しかも商品説明もろくに書かず、画像を見て判断してくれとさ・・・(だったらもう少しマシな画像上げてもいいんじゃないかなぁ?)
正直こういう出品者からは落札したくないんだけど、モノがモノだからねぇ、チャンスを逃したら二度と手に入らないだろうし、質問するにも時間が無くて、取り敢えずギャンブル的に入れてみた。思った程の入札が無くて予定より大分安く入手できたんだけど、なんで俺こんな割に合わない事やってるんだろう?と些か欝になった(笑)
一生懸命データを収集しようとしても、なんと言うかこういう足を引っ張られるような事態に遭遇するのは日常茶飯事。
まぁ常陸大宮の〆高みたいにお客に向かって「おたく」呼ばわりしたり、宇都宮の花園みたいに「欲しけりゃオークションで万単位のカネ出して買え!」みたいな大層な啖呵切った挙句に販売拒否されるよりはマシかな?
あ、ちなみにうちは『ハリウッド化粧品』の商品は記事書きませんからね。看板掲げておたく呼ばわりするような店を躾けできないんだから。(コロンがあったのは確認してるけどね)


しっかし、ネット全盛のこのご時世に過去の香水を検索しても情報が出てこないのが不便なんじゃないかなぁ?と思って始めたブログ、一度は更新をやめたんだけど情報は公開した方がいいかなと思って再開したのにこれだもんねぇ。なんかの切っ掛けでブチ切れたら、このブログの記事全部削除するだろうね、俺は(笑)


こっちの香りは未確認なんだけど、このダンディマークⅢってのはどうも昭和40年代にカネボウが広告のためにレースに出資してた時のマシンに関係があるらしい、というところまでは調べられました。
ダンディの整髪料は平成初期まで製造されてたんだけど、このマークⅢってのは、おそらく現在50歳以上で、しかもかなり限られた人しか知らないんじゃないかな?

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プロフィール

温泉

Author:温泉
絶版香水の収集と香港・マカオ散策がライフワーク。


カメラはシグマSD1メリルを使ってます。

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