絶対に譲れないもの

かつて日本の高度経済成長期、男性化粧品がその市民権を得た頃は整髪料がその中心にあり、オーデコロンなんかは少数派であった。いろいろ調べたのだが、資生堂のMG5にオーデコロンがラインナップされていたこと以外、カネボウのダンディやバンのVANJACにオーデコロンがあるかどうかは判らなかった。現物で確認できたのはマンダムのみ、MG5はあったという話を聞いただけで、現物は確認していない。(その後ダンディはオーデコロンを入手、存在が確認できたがMG5は未だに未確認。ギャラックなんか話さえ聞いた事が無い。)
そんな折、ネットオークションに出品されたのがこれ。

VANJAC1

VANJACのオーデコロン。ボトルのデザインはよくブログなんかで紹介されている四角いものとはちょっと違うが、VANJACブランドにオーデコロンが存在したという紛れもない証拠である。そうなると今度はどんな事をしてでも欲しくなるというのが人情というもの。終了10分前まで¥5,000だったが、そこから競り合いが始まった。VANブランドが隆盛を極めた頃に青春時代を過ごした人にとっては正に青春の香りそのものなのだろう。向こうもどんどん入札してくる。
最後は自分が入札してライバルを振り切り落札。最終落札価格は¥31,000だった(2本セット)。当時の価格で1本¥8,000だからまぁこんなものなのかも知れないが・・・

VANJAC2.jpg

今月は臨時収入があったおかげで強気の勝負に踏み切ることができたが、傍から見たら馬鹿か気違いにしか映らないだろう。(¥30,000あったらシグマの純正ストロボ買ってPLフィルター買って回転寿司でお腹いっぱい食べてお釣りが来るw)

それが趣味というものだから。
(明日から当分お昼はマクドナルドと吉野家だなぁ・・・orz)


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温泉

Author:温泉
絶版香水の収集と香港・マカオ散策がライフワーク。


カメラはシグマSD1メリルを使ってます。

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